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技術伝承コンサルティング事業

   

暗黙知を形式知へ

<<はじめに>>
技術伝承は明日起こるかもしれない人材リスク


<<目的>>
老年技術者がカンと経験(暗黙知)をもとに作業している内容をデジタル化(形式知)します


<<従来は・・・>>
今までは・・・5年10年修行(熟練技術の習得)
これから・・・いつでも・どこでも・誰でも(ユビキタス型)習得
可能にしたい!=早く技術を習得させたい
   

<<手法>>

伝承技術を見える化

ものづくりのノウハウを洗いだす

伝承技術をデータベース化

ノウハウをいつでも・どこでも・誰でも活用できるようにする

変更も簡単に

各企業が持つ固有技術(財産)を簡単に記録⇒データ化します

<<実績>>

●2005.10~2006.3 岐阜県庁様向け 「技術情報デジタル化モデル事業」 完了

名古屋市エコ事業所認定への秘伝(自社作例)

 

<<効果>>

デジタル⇒劣化しない
Internet⇒支所でもすぐに導入利用可能
画像などで確認⇒手法理解のspeedがup
社内の手順・技術の一元化⇒品質の安定
PC利用⇒新入社員向けの指導にかかる工数が大幅に削減

 

●例① : 3次元CADでの設計

CAD立ち上げ⇒基本操作⇒作成手順確認

●例② : 取扱説明書の作成

 操作方法確認⇒機械動作確認⇒機械操作実習

●例③ : 作業指導手順

  注意事項確認⇒作業手順確認⇒実習

●例④ : 事務系業務向け

 新入社員教育・デジタル手順書

 

▼お問い合わせ
キャリオ 産業部門 技術部

 

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