Interview
未経験者歓迎!

07岩佐真人

だれでもできる3DCADの面白さ

キャリオに入社前は住宅メーカーで設計をしていました。間取りとか構造物とかの図面は2DCADを使っていました。2DCADは、寸法の入れ方や、図面のルールなど機械設計の知識がないとできませんが、3DCADは物をつくるCADなので、機械設計の知識はなくてもできます。

07岩佐真人

3DCADの面白さは自分の思い通りの形をつくれるところです。粘土とかで思った形をつくるのは、ちょっと複雑な形状だと意外と大変なんですけど、それが3DCADであれば、パソコンのコマンドを使いながら思い通りにつくることができます。

昔は、図面があって物が作られたんですけど、今は一番初めに3DCADがあります。 設計者は、何ミリ小さくしてほしい何ミリ大きくしてほしいっていうのを3DCAD上で作っていくんですが図面がなくても物を作ることができます。3DCADと3Dプリンターがあれば、ぱぱっと試作品が作れて、「この形状ならいいね」って。3DCADのデータはすべて数値が入ってできていますから、3DCADから工作機械にデータを移して金属を削って・・・と、そういう流れでものづくりが進んでいきます。 ものづくりの一番上流なりのやりがいとか面白さがあるんじゃないかなと思います。

新しく入ってきた人に最初に聞くのは「ゲームやったことある?」とか「パソコン苦手じゃない?」って。それができれば、誰でもできますから未経験者大歓迎です。

08小野和紀

教育システムが充実しています(技術伝承)

産業部門技術部技術管理グループでテクニカルマネージャーをしています。 技術的なことを社員に教えていく立場で、例えばマニュアル化とか標準化とか「レシピ」を作って新入社員の教育に当たります。
「レシピ」というのは名前の通り料理本が一つ一つ順を追って料理の作り方を説明していくのと同様に、3DCADを使った機械部品設計の作業手順をパソコン画面の指示に従って一つ一つ進めていきます。未経験者でもどんどん3DCADを使った設計が出来るようになる当社オリジナルの教育システムのことです。レシピは3DCADの使い方だけでなく、ビジネスマナー的なものや各現場の実務に沿ったもの、職人の世界で言われる勘やコツの部分も教材に織り込まれた技術伝承のためのツールです。レシピのコンテンツは100種類以上、今もどんどん増えています。 もうひとつ、研修会では、機械・電気・CADの専門など各分野の講師が講義をしてくれます。私は機械専門の講師をしています。

08小野和紀

入社してからのカリキュラムは、入社後1か月は基本的な会社内のルールを学びます。 2~3か月間を教育期間としてパソコンでレシピを見ながら手順通りに自分のペースで、設計データを作るなどしてトレーニングします。 その後の職場でのOJTは、チームメンバーがフォローをします。不安になるようなやり方や放置状態にはしません。基本は機械系なので、製図の事や3DCADをレシピで覚えていきます。その後は先輩とペアになって簡単な実務から始めます。目標シートがあるので到達度の確認をしながら進めます。 未経験から独り立ちするまで半年~1年、1年後ぐらいに一つの製品設計をお任せします、もちろんその間も先輩がフォローします。

私が教育係として気をつけていることは、まずは聞くこと。何がわからないのか、一方的に何でわからないんだ、ではなくまず話を聞いてどこのところで悩んでいるかを共有するようにしています。キャリオには安心して仕事に取り組めるシステムがあるので未経験でも全く問題ありません。興味ある方はぜひ声をかけてください。

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